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2009/05/23.Sat

任意整理と陳述書

私が初めてキャッシングをしたのは平成15年です。
そこから雪だるま式に膨れ上がり、平成21年の現在、総額『350万』です。
そして、私の母親も同じく借金(100万程)があり、これ以上の返済は無理だと
悟り、二人一緒に債務整理することにしたのです。
詳しい履歴なんかは後ほど書くとして、、、

平成21年の4月末、司法書士さんへ依頼し、受任通知を出してもらいました。

その後、必要書類(銀行取引明細や所得証明、解約返戻金計算書他・・・)
を集めている最中、会社のパートさんから『ある話』を打ち明けられました。
 (パートさんと言っても私もパート社員なので立場は同じなんですが)


私の勤めている会社もこの不況の影響を受け、というか直撃ですね。
給料の手取りが以前の半額~7割ほどに下がってしまいました。

そこでそのパートさんも生活がかなり厳しくなったらしく、弁護士さんに
債務整理をお願いしたそうです。

・旦那さんと二人で整理する
任意整理だから今後の利息はカット
・集める書類がたくさんあって大変(通帳のコピー・給料明細等・・)
陳述書を書くのが大変だったけど、弁護士によく書けてると褒められた
・自己破産なんかできない

と言ったようなことを私は
「そうなんですかぁ~、うんうん。」とひたすら聞いていました。

そして、会社内の○○さん(私ではありません)も借金に困ってるらしいようなことも聞きました。

「弁護士料はかかるけど、その方が安心できるし良いよね」と・・・


私は内心、ビクビクしながら聞いていました(笑)
特に「自己破産なんかできないからさ~」と言われたときはヒヤッとしました(汗)
しかし、自分だけじゃないんだ。という安堵の気持ちと
自分だったらこうは言えないなぁ。という複雑な微妙な気分でした。


それから2~3日後、ふとそのパートさんの話を思い出したのです。
「任意整理で陳述書・・・?」

私の調べた情報では、【任意整理】とは『弁護士・司法書士が債権者と今後の支払いについて話し合う』ことで、弁護士・司法書士が介入していれば債務者が何か行動を起こすことはないはずです。
一旦、弁護士・司法書士に依頼したら後は連絡が来るのを待ち、連絡が来たらその支払額に従って毎月支払って行く。ことだと思っていました。

実際、私の母は【任意整理】になるとのことで現在連絡待ちの状態です。
(私自身は【自己破産】の方向ですが)


そこで、「あれ・・・?」と思ったんですね。

そのパートさんに債務整理の話を打ち明けられる前に、
ちょっとそれを匂わせるようなことを言われたのも思い出しました。

『最近、裁判起こそうと思って裁判所に書類取りに行ったんだけど
 その書類記入するのが大変でさぁ・・・』

って、個人が裁判って・・・?と思い、もしかして・・・?とも思ってたんです。 

債務整理には4つの方法があります
・任意整理
・特定調停
・個人再生
・自己破産

この中で裁判所を通さないのは【任意整理】だけです。
【特定調停】は自分で申し立てする事によって費用が安く済むので
弁護士等には依頼しないはずです。

パートさんは「陳述書」を書いています。「陳述書」が必要なのは
【個人再生】【自己破産】のはず。
でも【自己破産】はできないと言っていたので、【個人再生】・・?

【個人再生】も【自己破産】も【官報】に載ります。


もしかして、私が何も知らないと思って【任意整理】とか言ってるのかな?
官報載るの知られたくないってこと?
あれ、じゃあ申し立ての時期が同じで、そのパートさんも官報見てたら
私が破産したのバレるかも・・・!?
でも、私はまだ陳述書書いてないし大丈夫かな・・どうなんだろう?

という考えがしばらく脳内を駆け巡っていました(笑)



官報ってネットで見れますよね。
この4月からネット官報、1ヶ月分見れるようになったのです。
 (以前は1週間だったのに、余計な事しやがって
私もたまに見たりしますが、自分の住んでいる地域の住所もちらほら見ます。
まだ、知り合いの名前は見かけませんけども。

いずれそこに自分の名前も載るのかと思うと憂鬱になりますが、
人生をやり直す為、通らなければいけない道ですよね。


覚悟は出来ていたつもりなんですが、まだまだですね。


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債務整理(~破産手続申立前) | Comments(0) | Trackback(0)
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